
約10年、VRの購入数300本でわかったこと、それは...
エロVRは「チンポジ・サイズ感」が大事
アダルトVRの醍醐味は、実際に相手が目の前にいるような錯覚を起こす「没入感」です。
そのためには画質や女優よりも大事な要素があります。それがチンポジとサイズ感です。
チンポジ(距離感)・サイズ感とは?

「チンポジ」とは通常はズボンの中の陰茎(ちんこ)の位置や収まり具合を言いますが、アダルトVRの用語ではチンチンと女優との距離感(ポジション)のことでを指します。
つまり、「チンポジが合っている」というのはVR内の男性のチンコと自身のチンコの位置が同じ位置である状態です。
これが現実と一致すればするほど本当に女優が目の前にいる気になるし、実際に行為を行っている気分になれます。
相手の顔の位置がずれて遠かったり近かったりすると一気に非現実感が高くなり萎えてしまいます。
どれほど画質が良かったり好みの女優でも台無しです。

サイズ感を表現する小人化・巨人化とは
また、「サイズ感」とはVR内の女性の大きさが現実のサイズと一致しているかどうかを指します。
これまた、現実より大きすぎたり小さすぎたりすると現実感が無くなります。
これをアダルトVR用語では「小人化」「巨人化」などと呼んだりします。
最高のチンポジVR動画は別モノ
現在では8Kなど非常に画質が良いものが増えてきましたが、やはりチンポジとサイズが合っていないとただのAVを見ているようでVRの良さが半減してしまいます。
それよりも多少画質が悪くてもチンポジとサイズ感がジャスト、つまり自身のチンコの位置に等身大の女優が表示されていると完全に現実と近くなり没入感が120%になります。

アダルトVRのゴーグルでサイズを調整する方法
おすすめのエロVRはどれ?
残念ながらチンポジ・サイズ感が良いアダルトVRは現在でも非常に少ないです。
コメントで高評価でも買って見てみるとがっかりする動画は少なくありません。
その中でも「アタリ」のVR動画を選ぶコツはレーベルと監督がポイントです。
例えば「矢澤レシーブ」監督は非常に外れでの少ない監督です。
他には「まちるだ」監督の「ワケあり家出少女たちの溜まり場」などもおすすめです。
とはいえ全てがアタリではありないですし、他にも良い作品はいくつかあります。
画質重視ではなくあくまでもチンポジ・サイズ感重視のおすすめ作品です。